アイスランドには、子どものころから毎朝、スプーン1杯の油を飲む習慣があります。タラの肝油です。

この記事の内容は動画でも見られます
日が短い冬

アイスランドの冬は、日が短く、太陽の光をあまり浴びられません。
太陽の光が少ないと、体の中でビタミンDが作られにくくなります。
タラの肝油には、ビタミンDやビタミンA、オメガ3と呼ばれる油が含まれています。
毎朝の習慣

アイスランドの人々は、昔から、ビタミンD不足による骨の病気を防ぐため、肝油を飲んできました。
多くの保育園や学校では、朝の始まりにスプーン1杯の肝油が配られてきました。
今でも、多くの家庭で朝の定番になっています。
肝油の会社

1938年には、2人の兄弟が肝油の会社「リーシ」を立ち上げました。
会社の名前の「リーシ」は、アイスランド語で、魚の油のことです。
レモン味など、飲みやすい味も作られ、今では海外でも売られています。
まとめ

暗く長い冬を、スプーン1杯で元気に乗り切る。アイスランドの小さな知恵です。
- 冬は日が短く、光を浴びにくい
- 骨の病気を防ぐため、昔から
- 1938年、兄弟が会社を設立
アイスランドのグッズのショップを準備しています。→ ショップ(準備中)
出典
- Iceland Times「Lysi」
- LYSI(会社案内)
- Iceland Cars「Traditional Icelandic breakfast」
アイスランドの「へぇ!」を毎日発信しています。
▶ YouTube:アイスランドの魅力 ▶ Instagram:@kippa_kuriosa

